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夕凪の街 桜の国 [comic]

昭和三十年。
灼熱の閃光が放たれた時から十年。
ヒロシマを舞台に、一人の女性の魂が
大きく大きく揺れた。

最もか弱き者たちにとって、
戦争とは何だったのか、
原爆とは何だったのか・・・
著者渾身の問題作!

以上、裏表紙より。

映画の前に原作のほうを読んでみました。

二人の主人公と三つの時代が書かれたわずか100ページほどの物語。
先入観とか情報など持たずに、とにかく読んでみてほしいのだ。
そして、何度も読み返してほしい。
多くの人に読んでほしいと思う作品です。

夕凪の街 桜の国

夕凪の街桜の国

  • 作者: こうの 史代
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2004/10
  • メディア: 単行本

夕凪の街は、1955年(昭和30年)の広島が舞台。
桜の国は、第一部が1987年(昭和62年)の東京、
第二部が2004年(平成16年)で、
舞台は東京、そして広島となっている。

作者は広島市出身。あとがきにも共感するところがありました。
絵柄や描写などわりと穏やかなやわらかいものですが、
とても重たいバトンを手渡されたような気持ちになったりも…。
なので、自分の感想より何より

「とにかく読め!」



ひじょうに細かいとこまで読み尽くしたい方はぜひこちらをごらんくださいw

「ただのにっき」 ただただし
夕凪の街桜の国(こうの 史代)読書ノート
夕凪の街桜の国(こうの 史代)書評

んで、この作者の、今描いてるのが
「この世界の片隅に」(2007年 - 、漫画アクション、双葉社)
戦中の広島を舞台に主人公・すずが軍都・呉へと嫁ぐ物語。
こちらはオイラの出身地が舞台です。


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コメント 4

ふみふみ

先日はご訪問ありがとうございます。。

禁煙と鬱の関連性は皆さん興味があるようで、
コメントを下さったページのアクセス数は、結構多いです。。
同じことを思っている仲間がいて安心しました。。(笑)
by ふみふみ (2007-07-19 01:40) 

十一夜

ふみふみさんご訪問ありがとうございます。
禁煙の前にふみふみさんのページに出会えてたら
良かったのになぁ。。。

今考えると、禁煙を始める時点でいろんなところで
バランスを崩していたような気がします。
かなり悪いタイミングで始めてしまったような・・・(汗)
禁煙についてはもうひとつのblogに書いてます~。
お互いに禁煙がんばりましょう!
by 十一夜 (2007-07-19 23:22) 

びっけ

このマンガ読みました。
62年前の戦争が、まだ終わっていない人がいることに改めて気がつき、愕然としました。
あのアホの元○○大臣なんか、読んでも理解できないんだろうなぁ・・・。
数段、理解力のある子ども達に読んでほしいです。
by びっけ (2007-08-08 09:59) 

十一夜

>びっけさん

nice!とコメントありがとうございます。
そうですね。子ども達にも読んでほしいですね。
これは終わってしまった話ではないのです。。。
by 十一夜 (2007-08-09 00:24) 

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